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2013年3月16日土曜日

シンガポール'13春

8年ぶりのシンガポールに行ってきました。

羽田からの朝一便だったので、もう3時半起き。車でいってきました。



うちのような場所ですら、この時間起きなのに。
満席だった。みんなどうやって来てるんだろうか・・・

しかし朝一便はなんかお得感がある。現地にはお昼過ぎに到着なので、
午後まるまる遊べる感じ。

チャンギ空港もすっかり綺麗になっていて、8年前の面影なし。



今回、ホテルは、Amara sanctuary resort sentsa.っていう、セントーサ島(といっても、市内から橋で繋がってるような島)にあるリゾート感のあるホテルに泊まったんですが、
日本でいうとお台場みたいなノリですかね。

で、Harbour Frontという駅から、モノレールとかでも行けるんですが、
ホテル送迎が随時出てると言うので、ホテルのシャトルバスでホテルに向かいました。



Harbour Frontの駅には大きな「Vivo city」というショピングモールがあって、
いやー巨大すぎる。

それを横目にみながら、車は10分かからずにセントーサのホテルへ。






ホテルは、リゾートホテルではありながら、セントーサの中では
比較的こじんまりした、アットホームな感じ。


リゾートホテルのデザイナーズ版ってところかな?

ロビーの作りもガラス張りでお洒落で綺麗。


ロビーには、フリーで頂ける、フルーツアイスティとフレーバーウォーター。
そしてちょっとしたおつまみが置いてありました。
このフルーツティはめちゃくちゃ美味しいです。



部屋もまあ、普通に良かったです。




で、その後、街に繰り出しました。

まず、シンガポールのパワースポット?と言われる、
「富の噴水」という場所にいったのですが・・・




?ん?ここ?これ?
思わずガイドブックと見比べてしまったのだけど・・
オフィス街のど真ん中にあって、こ、工事中?っていう・・・

これ、工事中ですよねえ・・・

しかも、これを眺められる場所が喫煙場所になってて、
なんかあまり富を得られそうもなかったので、
速攻でマリーナに移動。7分ほど歩くとマリーナ側にでます。








そうそう、8年前もこんな感じだった!
っていうか建物めっちゃ増えた?

で、その前に腹ぺこだったので、マリーナのフードコートで、お昼を食べました。
ここのフードコートは、眺めも良くて素敵です。

鳥の唐揚げをなんかで和えた感じのをご飯にのっけたやつと、
ドラゴンフルーツを食べました。





マリーナの付近は海沿いなので、多くの人が散歩したり、
オープンカフェでお茶したりしていて、
噂のサンズもマーライオンも眺められる場所です。
この写真真ん中にマーライオン・・・わかりますかねえ?




なんか「ザ!都会」って感じです。
東京より勢いを感じる、雰囲気も良い都会でした。


夕暮れ時も綺麗。



そしてホテルに戻ってビールタイム。

台湾のマンゴービールってのを買ったんだけど、甘くてこれは無理だった。。
Tigerのが良かったですね。




翌朝は朝ご飯をホテルで食べました。

当然中華っぽいメニューや現地食っぽいのも混ざってて、
なかなかです。



ドラゴンフルーツはまたもや食べてしまった。

ホテルのレストランも良かったです。







ガラスばりで明るくて綺麗。
テラス席もあったから、テラスで食べても良かったかなぁ?

この日はそのあと、アラブ街とインド街に行きました。
アラブ街はストールとか生地が安く売ってて、
ここでの買い物が一番充実してたかも。

欧米の方も多くいて、シンガポールにきたらここはお勧めです。






そして、インド街でちょっと道に迷っていた時に、なんと、
8年前にいったあのスタジアムを見つけたんです!





当時はタクシー移動しちゃったので、どこだったのか全くわからなかったのですが、
こんなとこにあったんだぁ・・・って感慨深く。



サンズ内のショッピングセンター。
モールの中に川が流れていて、ゴンドラにも乗れるんですよ・・・





こんな風に水が落ちてくるシステムです。






すごいですね。。

とにかく綺麗。








サンズ内のフードコートで、シンガポールライス風?なものを食べました。



美味しかったです。

そのあとは、VIVOCITYに戻って、マレーシア名物のアイスカチャン。



かき氷です。トウモロコシの練乳がけとか、下にゼリーやアンコが入ってて、
日本人にはなじみやすいものかも?

VIVOCITYも屋上が公園みたいになってて、セントーサを臨めるのでホントに素敵です。
ここで随分ゆっくりしました。







最終日は、夜の出発なので昼間ゆっくりしました。

ホテルの中にあるプール。





小さいけど、すごく良い感じです。




シンガポールではこういうサンズっぽい作りのプールが流行なんですね。
水平線みたいに見えるつくり。

そしてホテルにはクジャクが放し飼いになってました!




朝、このクジャク達の声で目覚めてしまいます!
なんかネコとカラスを足して2で割ったような鳴き声で。

ちょっと優雅な目覚めではないですね(苦笑)



昼ご飯はやはりフードコートでマレーシア料理? 
意外と美味しかったです。

私、結構あのパサパサした米は嫌いじゃないので、
この手の料理好きです。
あっちは何食べても美味しいですね。






そして、結局ラッシュ時を避けたので早めに空港までいって、
空港でラクサとカヤトーストを食べました。
いわゆるローカルフード。



日本で言うと、きつねうどんにお稲荷さん。といったところでしょうか?
何故かこういう練乳入りコーヒーとセットになって売られています。

短い2泊でしたが、リフレッシュするには良い時間でした。
羽田から飛行機出てるので、便利ですね。
またちょっと行ってきたいと思います♪





2013年2月2日土曜日

Let's豪徳寺

昨日友人に、世田谷豪徳寺にある、三輪亭というレストランに連れてってもらいました。(というか正確にいうと私がリクエストした)
いやー、想像以上に良いレストランでした。
下手な都内の有名レストランより全然良い。
店内もモダンで、お洒落。普通の住宅街にいきなりこんな店が・・・。

チロル料理だそうなのですが、イタリア・・というより、
どちらかというとドイツ料理に近いような気がしました。
ビールもそうだし、ソーセージを「ヴルスト」と称してるので、
まさに、スイス料理、ドイツ料理、オーストリア料理?の良いとこ取りの感じなんでしょうか?

我々のイメージするイタリア料理とはまず全然違いますね。
別モノです。
下手な都心部の高いドイツ料理屋に行くよりずっといいです!

しかもここのお店、コースもあるんですが、
コスパがバツグンに良い気がします。
絶対に量が多いです。
今までもドイツ料理やビアホールなんかでも、
ウィンナーの盛り合わせ的なものは、大抵、しょぼい感じなのに。ここはこの量!?



しかもこのハムの盛り合わせも、これで二人前!?ってくらいの量。



料理の種類も多いんですが、ワインの種類も多いです!

ビールは3種を頼んで、3種回し飲みして味見しましたん。

どうやらお持ち帰りもできるみたい。あのハムやソーセージなら持ち帰りしたいですよ。
で、暖かいワインが食前酒で出て、シュワっと系で乾杯のあと、




チロルビール。
黒ビールとフルーティな香りのビール。




スープも前菜で必ず付くのかな?



美味しかったです。

それと、このパンが美味しいんです!
正直このパンとビールだけで全然イケるほど。
そしてチーズフォンデュ♪。



これが食べたかった〜。

ウィンナーもかなり巨大です!めっちゃ太い。



どれもこれも美味しかった。このお店はまた行きたいなぁ。

とにかく、店の雰囲気が良いんですよ。

お料理はカントリーな感じもするんですが、
モダンな作りで、席もゆったりしてて余裕がある感じ。
そして飲食店ではありがちな、「荷物を置く場所がない!」なんてこともなく、
ちゃんとコートやバックを入れるカゴもあって、
最近だと席数をかせぐために、そういうの完全無視してるような店も多いのに、
これは特に女性としてはうれしい感じ。ポイント高いです。
(禁煙店です。吸わない人は厳しいね)

そして何がすごいってお手洗い。
今まで色々な飲食店いきましたが、お手洗いがめちゃくちゃ広い上、
綺麗で、いいにおい、暖かい!友人曰く「へたなビジホより広い。っていうか、あのトイレに住める」ってレベルです。

トイレに圧倒されますね。
デザートもご配慮いただきましたん。
(ろうそくの本数はまるで年齢と関係ありません)





男性なら、女性をここにお連れするのはポイント高いと思う!
また行きたいお店でした。


2013年1月25日金曜日

温泉に行こう。

先日、久しぶりに冬の東北へ。 温泉に入りに行ってきました。

引っ越し後どこにも行ってなかったので、
正月も我慢して、正月開けの、連休前の、一番狭間の時に、宮城県の秋保温泉へ。

新幹線もそんなに混んででなかったですねー。

そして、福島までは雪もなかったのですが、ホントにトンネルを抜けたら、そこは
雪国で・・・・



お弁当は、東京駅の紀伊国屋で売ってて目についた

「パンダ弁当」


味はうーんでしたが、見た目は可愛い。
スパークリング赤をお供に♬



宿は、前にもお世話になった佐勘さん。3度目です。
ここは一人泊まりができる貴重な温泉宿なんです。
ほんと、こういう宿はもっと増えて欲しい。




そして正月と連休の狭間なので、空いていたらしく、お部屋をアップグレードして頂きましたん。♬




こういうの嬉しいです。
(まあ人が少ない時は、同じ階に客をまとめたいということかと思われるけれど・・・)


伺った日の午前中だけ一気に朝から雪だったようですが、お昼になって
ぱったりやんで天気になったそうです。






秋保温泉は、仙台から車で30分くらいでしょうか?
送迎も仙台まできてくれるので、すごく便利。
なかなかおススメです。




まあお風呂の写真は取れなかったのですが、
お風呂が渓流沿いにあって、すごく良い感じなんです。
閑散期でもあるので、貸し切り状態でした。♬

でも朝ご飯....ホントはここのお宿、朝バイキングがもうすごいんです。
朝からビールがあるんです。

そして海鮮丼もあるんですよ。・・・

今までいった朝バイキングの中でベスト1でした。

しかし、閑散期の弊害か・・・やはり人数が少ないと
効率悪くてバイキングはできないんでしょうね。
普通の朝定食でした。
そこだけががっかり。



まあ、しょうがないですね。

でもリフレッシュできました。



冬は温泉いいですけど、ちょっと宿の中、暖かすぎて、気持ち悪くなってしまいました。
部屋に加湿器も欲しいですね〜





2013年1月6日日曜日

惜しい感じ。

昨日、香港映画「インファナル・アフェア」のリメイクだった、 「ダブルフェイス」の偽装警察編がTBSで放映されたので楽しみにしてみました。

正直なところ、蒼井優?どんな役どころ?
原作にそんな設定ないんじゃないの?

とは思ったものの、原作でいうマリー役を
「そうやって登場させたか!?」と想像以上にうまい設定の仕方で、
それ以外は原作とほぼ同じ。
カメラアングルから、オフィスのブースの雰囲気、
最後のビルのエレベーターで殺される場面のアングルなどまで、
ほんとに忠実で、
原作ファンも納得の行く仕上がりだったんじゃないかと思う(←上から目線、何様ですんません苦笑)
ハッキリいって、同じインファナルアフェアのリメイクである、
ディパーテッドより良い。あれはホントに「え!?」な感じだったからね。
そこでマークウォールバーグ!?っていう・・・



ただ、やっぱり難をいえば、二人の恋愛の絡みというか、
和久井映見じゃないだろー。(というかあんなに簡単に恋に落ちるもんか?)
的なことや、
結局、香川さんは、蒼井優をどう思ってたん?っていう
中途半端な男女の愛情みたいなのが残念というかなんというか・・・

前にも書いたけど、原作の基本は「運命の女に翻弄されて警察に入った男」の
話がメインである訳だし。

それと、いつも思うのが、日本人の映画監督って、
ホントにその主人公を構築してない気がする。

たとえば小説を書く時でも、主人公を設定したら、たとえ文章にかかなくても
「この主人公は、こういう家族構成で、こういう生い立ちで、こういう趣味があって、
こういう音楽を聴いて、こういう服装が好きで、こういう部屋に住んで、こういう食べ物が好きで、学生時代はこういう感じの設定で・・・」と
考えた上で作り上げていかないと、絶対に読み手に何か伝わらないんだと思う。

特に映画やドラマって視覚からそういうのが入るから、
服装とか、雰囲気とか、ホントに気を配らないと、「え?」になったりして、
そもそも、
「こういう雰囲気の男性が、こういう女の人好きになる?」
てなノリになっちゃうんだよね。

一番それを感じたのが、あのエリカ様の「別に」事件のクローズドノート。
たまたまCATVでやっていた時に見たのだけれど、
あの時のスタイリストがもうほんとにヒドイ。
確か、地方のある小さい街の小学校の先生。
という設定の竹内結子だったのだけれど、
20代の女性の、いくらちょっと地味目であっても、
「そんなオバちゃんみたいな服装するか?!」っていう感じで、
(膝下のスカートにおばあちゃんみたいなニットのポロシャツ)
さらに、それを伊勢谷友介扮する、お洒落な感じのイラストレーターと
恋に落ちているということなのだけれど・・・
うーん、そもそも、こういう人が、こういう服装のこういう人好きになるかな?
と思うんだよね。なんでそういうことも考えて、
主人公の人物設定してスタイリングしなかったんだろう?って。


服装とかって、その人の趣味とかかなり出るから。
いくら地味な小学校の先生。という役であっても、あの服装は無いだろ。
沢尻エリカくらいの普通の清楚なカッコで良かったのに。
(あの映画はそういう清楚な役なのに、アダモステみたいなカッコで舞台挨拶させられたことが、彼女はご立腹だったと思う。私ならまずあの舞台挨拶は出ないわ)



話は脱線したけれど、主人公のそういう設定って大事で、
ダブルフェイスの「うーん」な点は、
香川照之の年齢だったと思うんだよね。
だって、どうみてもオッサン。
いったいあれ、何歳の設定だったの?
(蒼井優も「おじさんだよー。うんと年も離れてるし」って言ってたしね)
すでに結婚してても良い歳の設定だろうし、
警察という公務員組織に居るのなら、
もっと早い段階で、政略結婚をしむけさせるとか、
普通しないかな?

若くみつもって35歳くらいの設定だったとしても、警察に入ってすでに10年以上。

大学時代も含めて、恋愛の一つや二つなかったとも思えない。
(原作では、すでに一般人の小説家の女性と婚約中という設定。)

そういうことを考えると、やっぱり香川照之は、
ちょっとあの役をするにはオッサンだったような気がするけれど、
じゃあ他にだれ?と言われると、
日本の俳優は、大人っぽさを売りにしてないので、
30代前後であの役がこなせる人なんか、なかなか居ないんだよね。

まあ、そんなことまで考えたらキリが無いですが、
単純に良いリメイクだったと思います。

一番ナイスキャスティングだったのは、小日向さんだね。
原作の「サム」も、「ニコニコしててヤクザの親分ぽくない」って人が
「親分」ってとこがミソだった。
小日向さんは秀逸だったね。めっちゃ怖かったし。

でもダブルフェイスしか見てない人は「え!?ここで終わり!?」ってなるだろうなぁ・・・(苦笑)
やっぱり最後の「終極無間」までリメイクしてください。




2013年1月5日土曜日

食事は一人で?

昨年、取引先の人から、
「テレビ「孤独のグルメ」みてます?面白いですよ。多分好きだと思いますよ。」
と言われ、思い出したように、
シーズン2の残りの数回を見たのだけれど、完全にハマった。



ちょうど連続再放送をお正月にやっていたので、
録画して見ていたのだけれど。
あれはなかなか自分好みの作品で・・・
いや、ただ単に「飯を食らう」だけの話で、
何かそこにストーリーがある訳でもないのだけれど、なんだか面白い。

でも良く考えてみると、たとえば他人のブログとか、
ツイッターとか、FBとか。
全く知らない他人様の生活の「○○食べましたー」とか「○○いきましたー」などを
ついつい見てしまう感覚と似ているのじゃないかと思う。

私だって、ツイッターのフォロワーさんで、
毎日同じ缶チューハイを飲んでる写真がアップされると、
「ああこの人も今日仕事をちゃんと終えて、プシュっとタイムなんだな」とか
毎日毎晩餃子を食べてる人を見ると、「今日も安定の餃子か」と思ったりして、
なんだか他人ごとだけれど、
「今日もこの人達は、普通に1日を終えて家でご飯なんだな」と安心してしまうのだ。

人の人生なんて、そんなにドラマチックなことが毎日展開される訳でもなく、
どちらかというと、平凡な日常の積み重ねで、
その象徴が「普通の食事」なんじゃないのかと思う。

ある意味、普通に食べている毎食というのは。

「奇跡的に生かさせてもらって、当たり前のように食事が取れる」
という、非日常な出来事に対して、それを日常と認識しようとしている、
現代の人間の行動の一つなのかもしれない。

だから、人は、赤の他人の「ただ飯を食らう」というシチュエーションに、
ドラマ性などなくても引きつけられるんだろうね。
誰もが共感しえる行為だから。

特に「孤独のグルメ」は酒を飲む訳でもなく、高価な店に行く訳でもなく、
変なうんちくもなく、ただ「普通に美味い」と感じて終わるってのが良い。

ここは
「え!?こんな仕事っぷりで、BMW買えるほどどうやって稼いでるの!?」
とか
「一人で仕事してるのにこんなもっさりした営業って有り?」
とか、
「一食に対して食べ過ぎでしょそれって!」とか、
「個人で輸入雑貨商の割には、それっぽくない!」とか
突っ込みどころは満載なものの、
配役の松重さんがかなり良い感じで、そんな突っ込みは忘れさせてくれるほど。

こういうドラマや映画って、好みがあって、嫌いな人は嫌いんだよね。
「何が面白いの?」とか聞かれても、もうそうなると
「いやーもう好みが違うから、そういうこと聞かないでよ」って感じ。

かもめ食堂」とか「めがね」のオッサン版が「孤独のグルメ」
だね。

「かもめとめがねの美味しいご飯」

これは私の孤独のグルメ写真の一つ。オランダのLa Placedでのご飯。
ここの店大好き。



他に探していたら、ビールの写真ばっかり(苦笑)これはオークランドの
フェリー乗り場の脇のスペインバルで飲んだビール♬。
まあ私の孤独のグルメはお酒ばっかりだ。



私も一人で仕事をしていて、色々なところに出向くこともあるので、
孤独のグルメの主人公じゃないけれど、
出先や出張先で「今日は何を食べるかな」っていう楽しみがあるのは確か。

好きなものを好きなだけ、誰に気を使う訳でもなく、一気にたべる。

ただ、やっぱり「誰かと一緒に食べる食事」が一番美味いんだと思う。

食事が美味しければ美味しいほど、誰かとその美味しさは共有したいからね。


昨年末、知人夫婦と一緒に、
大好きなイタリアン行ってきました。相変わらず美味しかったです。
やっぱり好きな友人知人と一緒の食事は良いですね。

2012年12月8日土曜日

DAVID LYNCH展〜暴力と静寂に棲むカオス

先日、ラフォーレミュージアム原宿で開催された
DAVID LYNCH展〜暴力と静寂に潜むカオスを見てきました。



昨年、一昨年だったか、大阪心斎橋のsixでリンチの短編集の上映があり、
それも良かったのですが、今回は作品数も多くて見応えがありました。

上映作品一覧

相変わらず、自分出演の作品ばかりで。(苦笑)
あの「変に通る声の訛った英語」で延々やり取りする作品とか。
まあ面白かったけど。

でもなんで天才監督って自分で出たがるんだろう?
カラックスも自分作品で出てくるし、
北野武もそうだよね。

やはり「自分大好き俺最高!」って人じゃないと、
映画監督なんて、ナルシズムの表現みたいなものだから、
良い作品が作れないんだろうか?

しかもリンチ先生は音楽デビューまでしちゃってるので、
当然「俺の歌だから、俺出演PV」なのである。

でもこの曲というか、PVやっぱりめちゃくちゃカッコ良いですね。
ツインピークスで、ローラがロネットとキメキメで酒とドラックと男に酔ってる時の
あのシーンを彷彿とさせる、まさに「VIOLENCE&SILENCE」な作品。
ホントカッコ良い。

Crazy Clown Time



一貫して「VIOLENCEとSILENCE」を描くのは北野武に通じるものがあるのかも。
二人とも出たがりだし。

でもそのVIOLENCEは、決して不快なVIOLENCEじゃないというか。
タケシが以前言っていたのは
「中途半端な暴力を描くから、見ている人が真似をする。
本気で表現すればホントに怖いものだとわかるから、俺は本気で暴力を描く」
と言っていた記憶があるけれど、確かにその通りなんだと思う。

そして上映作品には、あのRabbitsも。



インランドエンパイアで使われる、あの妙に怖いウサギの映像ですね。

これは声優が、マルホランドドライブの主役二人という、ホントに超豪華映像。

インランドエンパイア以降、しばらく長編作品から遠ざかっているけれど、
リンチ作品なら。。っていう俳優も多いと思うので
是非傑作をまたお願いしたいところ。

最近、またTwin PeaksのDVDひっぱり出して、毎日のように見ているので、
Twin Peaksのロケ地に行きたい気分になっています。
最近はGoogleのストリートビューで、まさに、ロケ地だったところを見れるので、
それだけでもかなり気分あがるんだけれどもね。
やっぱりNorth BendやSnoqualmieに行ってみたいもの。

ちなみにダブルRダイナーだったところの場所がこれ
http://goo.gl/maps/WNXWw
まんまですよね。

Twin Peaksもあの作品に出てきた25年後になっているのだけれど、
続編とかやっぱりやってくれないものかな。


2012年11月19日月曜日

伊勢神宮

昨日、日帰りで伊勢神宮まで行って参りました。
土日は混むので避けたかったのですが、思うところがあって、朝イチで都内をでて、9時半頃に現地に。
近鉄特急があるから、まだ便利になったのかなとは思うけれど、
やっぱり都内からは結構遠いですよね。

神社詣ではどこの神社も、「午前中のお参り」が基本かなと思っているので、
この時間に到着して外宮内宮をまわるのはちょうどいいのかも。

なので、個人的には、深夜からの初詣とか「いやいや、神様寝てるでしょ?」
と思ったりしてるので、
私は深夜からの初詣はいかないんですよね。

いわゆる「太陽が出てから沈むまで」の時間が神社をお参りする時間で、
神様は午前中だけしか起きてないので、午前中にお参りする。という感じで、
神社参拝をしています。

やむを得ず午後に成ってしまった場合は、気を入れてお参りするというより、
のんびりその空気を楽しむようにしていますが、基本は午前中なんですよね。
ご祈祷とかはもちろん午前中。そもそもご祈祷は16時以降は受け付けない。っていう神社も多いのではないでしょうか?



まあ、そんなこんなで・・・初めてではなかったので、伊勢市で降りて、
歩いて(約5分程度)で外宮へ。








外宮はそんなに広くなくて、すごくオープンな明るい雰囲気がしますよね。
最近では、入り口の左側に休憩どころの「やすらぎ館」なるものが出来ていて、
まるでタイムスリップしたような光景を眺めながら、
ちょっと休むことができます。

これがやすらぎ館からの眺め



これは、三ツ石と言われる、パワースポットのような場所だそうです。
このあたりに手をかざすと暖かく感じるとか。




どこの場所にも言えると思うんですけど、
ただ、なんか「みんな撮ってるし、パワースポットらしいよー」てな感じで
大騒ぎしたり、むやみに色々触ったりしてもご利益はなさそう。

やっぱりこういう場所には真摯に向き合わないといけないですよね。

これは鳥居脇の木々のこもれ陽をとったもの。なかなかに綺麗。





伊勢神宮は、外宮をお参りしてから、内宮に行くのが正しい順番ということですが、
内宮の手前にある、猿田彦神社をお参りして内宮に向かいます。

みなさん、そのまま外宮から内宮に直行してしまう人が多いんですけど、
猿田彦神社は、内宮まで歩いてすぐなので、是非おすすめです。





とはいっても、地元の小さい神社って感じで、和めます。
昨日はちょうど七五三のお参りで混んでいましたね。

内宮に着いた時間がちょうど11時前。

めっちゃ混んでいました。

この写真でちょっと手が見切れて写ってる人がいると思うんですが、


ラテン系の外国人のメンズで、もうサンタクルス級のイケメンだったんですよ!
思わず「うわーーー何この人カッコいい!」と。

一人でバックパックを背負って来てたんですけど、
旅行なのか?日本に住んでる人なのか!?
はたまた、志摩スペイン村で働いている人なのか?

いやー思わず、逆ナンしようかと思いましたよ!

私が藤原紀香みたいなバディなら、ちょっとチャレンジしましたね。

そんな外国人にも人気の伊勢神宮。





ほんとに警備員が誘導整理しないとダメなほど、参拝も混んでいましたね。

神社の本殿とかを真正面からパシャパシャ撮ったりする多いと思うんですけれど、
そもそもこういう大きい神社自体、まず、
すごいエラい人に会いに行くという感覚でいくべしで、前何かの神社本で読んだら
「地元の神社が、取引先の担当者だとしたら、
その地域のちょっと大きい神社が課長、そして部長とかがあって、
お伊勢さんは社長みたいなもの。」

だから、「いきなり会ったこともないような社長のとこに行って、
あれを叶えてくれ、これを叶えてくれ。」ってのはムシが良すぎるでしょ?

と。
そういう感じなんですよね。伊勢神宮は。






うちの母がまだ子供の頃は、お伊勢さんに行くという人が地元でいたら、みんなからお金を預かってお札を買って来て、しかもお伊勢さんから戻ったら
玄関からではなく、「座敷から家の中に入れ」と言われたそうです。
(要するに、伊勢の神様の気にふれて、神様を連れてかえってきてるから、
神様は、玄関などを通さずに、お座敷から上がって頂くように迎えるという)

そのくらい、やっぱり敷居の高いところで、車椅子のご年配のご夫婦は、やはり正装して来られてました。

でも車椅子なので、階段などあがることができず、
その手前でお参りする姿を見て、心を打つものが・・・。

真摯に日々生活しないといけませんね。





そんなこんなで、お昼前にお参りをすませ、おかげ横丁で伊勢うどんを食べて、
帰ってきたんですが・・・

伊勢に行っていつも思うのが、伊勢神宮(内宮)まわりのお店はすごく今風で洒落た店も多くできているのに、一歩離れると、何もない。

宇治山田の駅前にも何もなく、電車を待っている間、お茶を飲むところもない。
ドトール的なモノがあればいいのに。

今、駅構内にショップなどを作成して今後できるのかもしれないけれど、
伊勢市駅の方なんか何もなくて、本当に不便。

観光協会とか、もうちょっと力入れたらいいのにと思う。
そもそも良いホテルが無い。

伊勢市の駅の方に1軒ビジネスホテルがあるけれど、
そこ以外はホントに無くて、正直、女の人や、年配の人が気楽に
のんびり泊まったり、食事したり休憩できるような場所を作って欲しい。

鳥羽や志摩の観光協会の方との兼ね合いもあるのかもしれないけれど、
お参り終えてから、鳥羽にいくだけでホントに大変だし、
そもそも一人泊まりできる所も少ないんだよね。
(なので一人の時は神宮会館がおススメ)

あと、外宮は伊勢市で降りていくけれど、
大抵の人が、帰りは宇治山田に戻ってくる。
そうなると、泊まりの場合、荷物をどこに預けるか?
とかホントに色々めんどくさい。

それらを話していたオバちゃんグループが2組いた。絶対不便だよね。

たとえば、伊勢市と宇治山田駅に、
「観光協会とカフェと、荷物預かりができる場所」を合体させて、
お洒落な休憩所を作って、伊勢市で預かった荷物を、宇治山田に運ぶとか、
そういうシステムがなんでできないんだろか?

バスの周遊券とかももうちょっとお得なものを作ったり、
そもそもお伊勢参り用のバスと、地元の人が乗る用のバスとわけたらいいんだよね。

いやー、まあせめて、宇治山田の駅に、
広くて落ち着けるコーヒー飲めるカフェくらい作ろうよ・・・

と、特急待ちをしながら、日帰りで戻って来た日曜日でした



*この親子が可愛かった。お子さんが、紅葉をいれてご両親を撮ろうとしてるのだけれど、
近すぎてなかなか紅葉が入らないみたいで、お父さんに仕切りに突っ込みを受けていた。

伊勢神宮は結構ご家族連れも多くて、和みます。