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2012年1月9日月曜日

オランダ、エールディビジ観戦旅行12

いくつか食べ物などを・・・。

さてさて。何故かオランダのガイド本とかにもあまり載ってないのに、
街中では山ほど売ってるのが、

このフリッツ(ポテトフライ)と


オリボーレン(揚げドーナツ?)



フリッツは良くシステムがわからず。
ソースも選べるっぽいのですが、「マヨネーズかける!?」みたいに言われて
「Ya!」と言ってしまうとこういうことに(苦笑)
しかし、日本のマヨネーズと違ってなんだかさっぱり食べられる。

街中に異常にこのフリッツ屋が反乱。

そしてこの時期には必ずあるらしい、オリボーレンというお菓子。
というか、この時期にしか無いみたい。

揚げドーナツでしょ?と思いきや、生地自体に甘みが無くて、
まぶした粉砂糖だけの甘みでさっぱり食べられる。

ドーナツよりモチモチしてて美味しいんですよ!

干しぶどう入りのやつが、干しぶどうの酸味と、
わずかな粉砂糖の甘みがマッチして美味しいです!!
なんで他の季節は売らないのかなぁ・・・超美味しいですよ。

それと、何度も出てるLa Place。オランダではここに行けば間違いない!!


いわゆるセルフサービス制なので、サラダは好きなサイズのお皿を選んで、
かなりの種類の野菜などから盛り放題。

単純な生野菜は種類がそんなに多くなく、グリルしてあるやつとか
マリネになってるのも多いので、
サラダだけでもかなりのボリュームで、
この他にちょいちょい、オリボーレンやフリッツをたべれば、十分お腹いっぱい。


夜はスーパーでビールやら、チーズやらハムやら買ってきて食べたんですが、
このワインのおつまみ風のパックが美味しいんだ。


チーズディップに、単体でも味のいいクラッカー。
2ユーロくらいで、食べやすくて美味しかったです。

ビールは当然安価で美味しい。大体0.7〜ユーロくらい。
ワインも美味しかったです。


ちなみにこれが、今回向こうで買った雑誌類。
スナちゃんが多く載ってる雑誌を買いました。


向こうではカイトが人気なのか、サッカーじゃない雑誌の表紙に、
赤ん坊を抱いたカイトの雑誌もありましたね。

ちなみに、テレビは、オランダの子供番組と、
アメリカドラマ&映画をやるようなチャンネルばかり見ていました。

ここで、テレタビーズが・・・。


今まで「気持ち悪い」と思っていたのだけれど、
なんか意外と動きとか声とかが可愛くて、「可愛いじゃん」と思ってしまったよ。

しかし、あっちは「人間型の着ぐるみみたいなもの」が多いのか、
ユーロのキャラクター?・・・うーむ微妙。。

2012年1月7日土曜日

オランダ、エールディビジ観戦旅行11


泊まっていたホテルの前も通る、やはりトラム23番で、
ホテルから見える大きな橋を超えて、ちょうどBeursから15分ほど。停留所名も
Stadion Feyenoordなのでわかりやすい。
というか、スタジアムが見えてくるのですぐにわかります。


色々なところで出ているように、このスタジアムStadion Feyenoordは
愛称が「デカイプ=De Kuip」と言われており、桶(風呂桶)みたいな意味らしく、
形がまさに桶のような形。


SPARTAと違って、郊外にあるアウトレットがあるような雰囲気の場所。
ただ、市内からも1本で来れるから便利な場所ではあるかも。

とにかく大きい。
ファンショップはスタジアムの脇にある、違う建物の中の1階にあったけれど、
思ったほどの品揃えはなかったかなぁ。


ユトレヒトくらいのファンショップの広さだったけれど、
品揃えとしては、もうちょっと欲しかったような気も。


比較的ご年配の女性が2〜3人で切り盛りしておりまして、
私がジュニア用のニットキャップを持ってたら
「あら!これ子供用よ!大人のはこっちよこっち!」と
(オランダ語で)
教えてくれました(^_^;)

De Kuipの道路を挟んだ逆側には、
大きなアウトレットと、いくつかのレストラン&ボーリング場。それと映画館?みたいなのがありました。




いわゆる郊外にある、娯楽施設みたいなモノですね。

ちなみにこれがフェイエショップで買ったもの。


そして、SPARTAで買ったグッズがこんな感じです。



2012年1月6日金曜日

オランダ、エールディビジ観戦旅行10

SPARTA ROTTERDAMまでは、繁華街のBeursから、トラム23番「Holy」方面に乗り、
P.C.Hooftpleinというところで降りて徒歩3分ほど。

(しかし、SPARTA ROTTERDAMのスタジアム真ん前まで、
トラム8番に乗ればそのまま行くのだということが、現地にいってわかった)

ロッテルダム中央駅近くの、日本でもおなじみの「ユニリーバ」のビル。
めちゃお洒落です。



中央駅の回りは工事している建物が多い。
変わった建物がまたできるのかなぁ・・



トラム23番で行くと、ロッテルダムの中央駅から、
そのまま西にまっすぐのびる大きい通りをずっとまっすぐ走っていくのだけれど、
道中は、中華街と中東系のお店がある通りになっていて、
オランダにあって、ちょっと異色な雰囲気です。

なので、乗ってくる乗客も、アジア系や中東系の人達が多いかも。

私が「ロッテルダムは、大阪というより、京都っぽい」と思ったのは、
なんとなく、大きい河を渡った広がる街の雰囲気とかが、
京都っぽいなぁと思ったんだよね。

繁華街の規模とか、住宅地との距離感みたいなものも、
京都に近い感じがするかも。

大体20分ほど乗ると、P.C.Hooftpleinに到着。
地図で言うと、スタジアムからまっすぐのびて大通りに突き当たったところ。

(この写真の突き当たりに見えるお城みたいな建物が、スタジアム)



オランダ語は聞き取りはかなり難しいけれど、
公共交通機関はかなりハイテクで、当然トラム内にも
「次はどこ」っていう案内も出るし、
乗り場には、全て「○番、○○行き、あと○分」ときっちり表示される。

日本のバスよりよほど良い。(オランダではバスも、ターミナル駅以外でも
必ずそういう表示有り)


童話に出てくるお城みたいな門がまえの、お洒落なスタジアムです。

それもそうなんだけれど、回りの建物が、クラシカルなこのスタジアムに同調してて、
ほんとにお洒落。

だって、これ!
一番スタジアムに近い角の建物の壁面に、SPARTAの応援歌?みたいなものが
掲げられてる。

すごくないですか!?SPARTAファン以外すめないそうだけども。

とにかく日本では考えられないお洒落な造り。


ファンショップは、その脇にあって、こじんまりとしているけれど、2階建て。


アヤックスとかのビッククラブとは違うけれど、
この雰囲気はちょっと日本と似てるかなぁ・・。

おじさん(&おじいさん)二人で切り盛りしてる模様。

グッズはなかなかの品揃えです。



一応、「上を見て良いですか?」と「写真撮っても良いか?」と聞いたのだけれど、
英語が良くわからないのか、
でもなんとなく「良いよ」というのはわかったのか、
写真を撮らせて頂きました。

でも困ったのが、商品に「値段が書いてない」んだよね〜
下げ札に値段が貼ってあるものと無いものとあって、
買いたいものがあったんだけれど、
値段が無くて、迷って辞めたものも結構あった。

でも実際かったらどれも安くて、
「おじさーん、ちゃんとプライスシール貼っておいてよ〜」って感じ(苦笑)

商売っ気は無いらしい。(苦笑)

平日のお昼時だったので、店員さんもなんか食べてたっぽいんだよね。

で、近くで働いてる人なのか?
(オフィスぽいものは無かったけど)
ランチタイムを利用してきてるのか、1人大人のお客さんぽい人が来店。

ここはスタジアムの中に入ってみたかったですね〜

でこれが、スタジアム真ん前まで行く、8番トラム。
こっちの方が便利だったかな?

でも、23番の降り場からも、歩いてすぐだったから、どっちでもOKだと思う。













オランダ、エールディビジ観戦旅行9

ロッテルダムの夜は素敵です。
都会で、建物も変わっているのでとにかく夜景がきれい。

そういうものも計算されて、街が作られているのかもしれませんね。
これはホテルのロビーからの、ホテル裏の運河です。



ちなみに、朝はこんな感じ。朝10時頃でようやくこんな感じです。
朝ちょっと雨ふって、急に晴れてきましたね〜。



翌日は、とりあえず、キュービックハウスにいってきました。


朝早く(といっても明るくなった10時頃?)に出向いてきたので、
まだ中を見れず、外からちょっと写真を 撮っただけですが・・・

こんな感じです。どうでしょう?



キュービックハウスのある駅はBeursの駅から東に1駅。(多分あるける)
しかし、地下鉄をBeursで乗り換えて1駅乗っただけだけれども、
結構雰囲気が違ってちょっとびっくり。

東京でも○○線が違うだけで、乗ってる人などの雰囲気が違うけれど、
オランダでもそういう感じ?

駅はどこに行ってもシャレてますが・・・



この後、少し中央駅近くまで歩いて、トラムに乗って、
「SPARTA-ROTTERDAM」というサッカーチームのある、
スタジアム&ファンショップに出向きます。





2012年1月3日火曜日

オランダ、エールディビジ観戦旅行8

ロッテルダムには14時頃着いたので、とりあえずホテルに荷物を置いて、
少し落ち着いてから、近くの繁華街に出ました。



一駅地下鉄に乗った「Beurs」という駅の付近がかなりお店も多く、
とりあえずその辺りで、まず何か食べようと思いまして・・

Le Placeで例のアップルタルト♪



Le Placeの中はこんな感じなんです。
マルシェ風でお洒落なんですよね。


少し歩くと、例のオリボーレンの屋台があって、その前に
サンタ?の大きい銅像・・・


これ、この季節だけここに置かれてるのかなぁ?

謎です。


ただぶらぶらしててもしょうがないので、
美術館があるっぽかったので、美術館にいきました。



ここがなかなか素敵でした!



もう夕方近かったので、ちょっと急ぎ足で見てしまったのだけれど、
マルグリットの作品とかダリなどが展示されていて、
しかも思った以上の作品数。

あっちの美術館は、部屋から部屋へどんどんつながってる。という感じなので、
ホントに広いし、しまいには出口がわからなくなって、
かなり焦って出てきましたよ。

美術館を出るとすでに真っ暗。

素敵な風景ですよね。


でもまだ17時前くらいなので、
「Beurs」の駅前の方に戻ってきて、夜ご飯を買い込みました。



この辺はかなり都会、ショッピングの中心街みたいですね。
素敵でしたよ!



「永遠の僕たち」を見てきました。

ガス・ヴァン・サント監督作品の、
「永遠の僕たち(Restless)」を見てきました。


大好きな加瀬亮が出演していることもあるけれど、
ガス・ヴァン・サント作品であるということ、
デニス・ホッパーの息子のヘンリー・ホッパーが出ているということで、
期待して見に行った作品です。

良かったですね・・・
素晴らしい作品です。泣けました。良い涙です。

ストーリーもシンプルで良いし、キャスティングも素晴らしかった。

ヘンリー・ホッパーは、とにかく雰囲気があって、
ティーンエイジャーならではの、不安感や、取り残された感、
初めての恋愛に戸惑いつつも、のめり込む様子。

繊細な演技を要求されたと思うんですが、雰囲気もあって、
ホントに素敵でした。

死を迎える彼女は、ミア・ワシコウスカ。
死の悲壮感は全く感じさせないところが、余計に涙を誘う。
透明感があって、積極的にキスをしたり、
これもまさに、このくらいの年齢のティーンエイジャーの女の子を
象徴したような感じ。

加瀬亮は、子供の頃アメリカ育ちというだけあって、
流暢な英語で、主人公にしか見えないという幽霊役。

日本人だからこそわかる、戦時中の、特攻隊の悲しい人生を、
これもまた、悲壮感なく演じてて、素晴らしい演技でした。

この映画は、死を迎える人や死んだ人間には悲壮感がなく、
「生」の状態である人の悲壮感と不安を描いている。

スタイリングも良かった。
洋服、スタイリングなんて、「○○ブランドのくつ」とかそんなものばかり
取り上げられる映画もあるけれど、
本当は、映画っていうのは、

「とある見知らぬ人の生活を切り取って、
その一部を物語をして取り上げる」

ものだから、
「その人」を、いきなりその上映時間内に知るには、
目に見える「服装」っていうのはすごく大事。

その人が、どういう趣味で、どんな色が好きで、どんなこだわりをもっているのか、
スタイリングはそれを表す手段の一つ。

この映画では、ミア演じるアナベルの服がまた可愛かった。

ヒョウ柄のコートに、アイボリーのワンピース。
ビビットなボーダーのワンピースに、ガウンみたいなコート。

ヘンリーホッパーの服は、死に取り付かれた青年を演じているということもあって、
黒をメインにして(黒の服しか無いと本人は言う)
あの年齢にしては背伸びした感のある、カジュアルシャツにジャケット、
そしてフォーマルっぽい格好にブーツと、これまたお洒落。

物語は、ほんとに純粋なラブストーリーで、
もしかしたら、ある程度の年齢の人や、
恋愛にたいして、割り切った考えを持っている人は、
まったくもって共感できないかもしれないけれど、

同性愛者である監督だからこそ、
純粋に描ける男女の青年期の恋愛物語なのかもしれない。

そして「死」や「別れ」というファクターによってしか、
男女の恋愛は、美しく昇華していかないのだということを、
暗に、描いているのかもしれない。

残念ながら、確かに、どんなに熱烈に愛し合っても、
しばらくすると現実が見えてくる。

お互いの容姿が年齢と共に崩れたり、住宅ローンだとか、
セックスレスだとか、
健康問題だとか、
美しい恋愛に溺れている訳にはいかなくなる。

でもやっぱり、せめて自分の「想い」は相手に伝えようよ。

というのが、加瀬亮演じるヒロシが言いたかったことで、
彼は、好きな恋人に想いを伝えることができずに
見知らぬ土地で命尽きてしまった。

何の障害もなく結婚して、家庭を作って、子供が産まれて、
「自分の時間が無いなぁ。今の連れ合いにもうんざり、
子育ても大変。もっと自由になりたいな」と言う人もいるけれど、

想いを遂げられずに、恋愛に溺れた後の現実を
知ることすらできない人が、世の中にはいっぱいいると思う。

だからこそ、家庭生活の中で、何か不満に思ってる場合は
それは幸せの代償なんじゃないかと思って欲しいもの。